エネルギーとは何か
ここのところ、生涯の宿題のひとつ、電気に関する勉強をしている。連休のまとまった時間もあったのでかなりじっくり本を読めた。
それにしても、電気に関する自分の認識の低さはなんたることか・・・などと考えながらページを進めた。実のところ「法則」といわれるものもそれほど数があるわけでもない。でも、どうやら根本的なところがよくわかっていないということらしい。
「電気の正体は電子」なんてことはわかっていたつもりだった。自由電子が動いていく。水にたとえるとわかりやすい(とどの本にも書いてある)。でも自由電子はなくならないのかなあ・・・このあたりからあやしくなる。水は、循環しているだけで水自体にエネルギーがあるんじゃなくてあくまでエネルギーの媒体にすぎず、仕事を終えた水はポンプでまた汲み上げられて、そうこのポンプが電池の役割と同じでそれを起電力というんだな・・・電気とはそういうものらしい。
じゃあ、電気の正体、自由電子はどれくらいの速さで移動しているのか・・・光と同じ速さじゃないの・・・ええっそんなに遅いの?交流だともっと遅い!?(この辺は、読んでも確証がもてない、実感がわかないところ)
ついでに電磁気学もかじってみた。どうやら昔から疑問だったことは解消されずに頭のどこかに引っかかっていたらしい。永久磁石からまっすぐに伸びた磁力線はどこへいくのか?忘れもしない、あれは中学2年の理科の授業だったな・・・・電磁波と電波の関係、光は電磁波の一種、真空中をどうやって電磁波、光は伝わってくるのか、本を読んでわかった部分とまだわからない部分とある。「そもそも何もないところをどうやって「波」が伝わるのさ?」という素朴な疑問にこたえてくれる本はまだない。どうやら「場」という概念がキーらしいが・・・「そもそもお前さんごときにはわからない世界なんだよ」という天の声も聞こえてきそうだ。




















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